ロックンロール概念
アート・ロック、アイリッシュ・パンク、アメリカン・ハードコア、アメリカン・プログレ・ハード、インダストリアル・メタル、インダストリアル・ロック、インディー・フォーク、インディー・ロック、ウェストコースト・ロック、AOR、エモ、エレクトロニコア、エレクトロ・ポップ、オイ!、オールドスクール・ハードコア、オルタナティヴ・ロック、ガールズ・ロック、ガレージ・ロック、カントリー・ロック、クラウト・ロック、クラシック・ロック、クラスト・コア、グラム・ロック、グランジ、クリスチャン・ロック、クロスオーバー・スラッシュ、激情系、ゴシック・ロック、サイケデリック・ロック、サザン・ロック、C-ROCK、ジャズ・ロック、シューゲイザー、シンセ・ポップ、シンフォニック・ロック、スクリーモ、ストーナー・ロック、スロウコア、青春パンク、ソフト・ロック、ダンス・パンク、チェンバー・ロック、テクノ・ポップ、デジタル・ロック、ドリーム・ポップ、ニュー・ウェーヴ、ニュースクール・ハードコア、ニューヨーク・パンク、ニュー・ロック、ニュー・レイヴ、ネオ・アコ、ネオ渋谷系、ノイズ・コア、ノイズ・ポップ、ノイズ・ロック、ノー・ウェーブ、ハードコア・パンク、ハード・ロック、パブ・ロック、パワー・ポップ、パンク・ロック、ピアノ・ロック、ビート・ロック、フォーク・ロック、ブラス・ロック、ブリティッシュ・ビート、ブルース・ロック、プログレッシブ・ロック、ヘヴィ・メタル、ポスト・グランジ、ポスト・ハードコア、ポスト・パンク、ポスト・メタル、ポスト・ロック、ポップ・パンク、ポップ・ロック、マッド・チェスター、ミクスチャー・ロック、ユーロ・ロック、ラーガ・ロック、ラウド・ロック、ラスティック、ラップ・ロック、リバプール・サウンド、ロック・オペラ等々。
バカな大人の考えたロックのカテゴリーは腐るほどある。
今ではカテゴリーはもっと増えているかもしれない。
しかしロックは魂である。
そんなカテゴリーに邪魔されずに、聴きたい自分だけのロックンロールを探そう。
アップしている愛すべき曲たちは、そんな概念のもと選曲していることを若い人たちにわかっていただきたい。。。